飯台来住店

〒 愛媛県松山市来住町1420-1 (駐車場完備)

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いまどき愛媛県の冠婚葬祭とおもてなし
時代とともにお祝事や仏事のやり方も、少しずつ様変わりしているようです。
そんな今どきの冠婚葬祭事情とおもてなしのスタイルについて、飯台で
仕出しお料理をお届けする中で感じとることも含めてまとめてみました。 
 ●子供のお祝い~親から子供へ~
 ●両親へのお祝い~子供から親へ~
 ●住居のお祝い
 ●仏事法要
お祝い料理
帯祝い
・帯祝いは赤ちゃんができて最初にするお祝い事です。
・妊娠5ヵ月目の時期にお産の軽い犬にあやかり、戌(いぬ )の日に安産を
 祈って妊婦に腹帯をまきます。
・あまり堅苦しく考えず、双方の親に報告する機会としてとり行うことが多く、
 安産を願って近くの神社にお参りし、両家のご両親も交えて食事に出かけ
 たり、ちょっとしたお料理を囲むなど簡単に済ませる場合が多いようです。
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お七夜
・生まれて7日目にあたる「お七夜」に名前を付けて祝います。
・昔は生まれて間もないうちに命を落とすことも多く、生後7日たつことで
 無事に育ち始めた、ということへのお祝いとして行われていました。
・退院したばかりの母親に負担がかからないように、ホームパーティ的な
 雰囲気で内輪だけで行われることが多いようです。母親の体調がすぐれ
 ないときはお七夜をずらして行うこともあります。
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お宮参り
・お宮参りは地方によって異なりますが、男の子は生後32日目、女の子は
 33日目などに行うようです。しかし最近では赤ちゃんとお母さんの健康
 状態をみながら、天候がよく、みんなの都合のいい日時を選ぶことも多い
 ようです。
・神主からお祓いを受けて祝詞(のりと)をあげてもらうことで、赤ちゃんが
 生まれた事をその土地に住む神様に報告して、健やかな成長を祈願する
 ために行います。
・一般的には父方の祖母に赤ちゃんを抱いてもらいますが、いなければ
 母方の祖母でもかまいません。また最近では夫婦と赤ちゃんだけでお参り
 することも多くなってきているようです。
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お食い初め
・お食い初めは「子どもが一生食べる物に困らないように」という願いを
 込め、初めて子供に食事をさせる祝いの儀式です。実際には食べさせる
 まねだけをさせます。
・生後100日目に行われることが多いようですが、120日目という地域も
 あるようです。
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初節句
・子供が初めて迎える節句で、女の子は桃の節句(3月3日)、男の子は
 端午の節句(5月5日)に雛人形や武者人形などが贈られ、すこやかな
 成長を願って食事会などのお祝いをします。
・赤ちゃんが生まれて間もないときは翌年に延ばすこともあるようです。
・鎧兜(よろいかぶと)や五月人形は、赤ちゃんにとって厄を除ける魔除け
 の意味があります。
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初誕生
・赤ちゃんが1歳になる初誕生は「一生食べ物に不自由しないように」、
 また「健康な子どもに育つように」という願いをこめて、一升のもち米で
 もちをつきます。
・その餅をふろしきに包んで、赤ちゃんに背負わせて歩かせたり、踏ませ
 たりする習慣もあります。
・昔は親戚が集まってお膳を囲むことが多かったようですが、最近ではごく
 近しい身内でお祝いするのが一般的のようです。
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七五三
・かつては七五三は、数え年で男子は三歳と五歳、女子は三歳と七歳の
 11月15日の日に神社・氏神などに成長を祝いお参りしていましたが、
 現在は満年齢で行われたり、11月15日にこだわらず11月中のいずれか
 の土日・祝日にお参りすることも多くなっています。
・七五三のお祝いを頂いた場合は、祝い膳にご招待したり、お赤飯や
 お菓子などをお返しに送ったりすることも多いようです。
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入園入学合格祝い
・入園入学や受験での合格は子どもにとって大きな節目となるイベント
 です。近しい身内などで子供の好きな食べ物などを用意して成長を
 お祝いします。
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卒業就職祝い
・学校を卒業して就職することも子供の成長の節目として大切なイベント
 です。新生活への祝福と激励をこめてお祝いします。
・就職祝いと卒業祝いを兼ねてお祝い膳を囲んだり食事に出かけたりして、
 普段より華やかにしてお祝いしましょう。
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成人式
・わが子の成人を両親や家族でお祝いします。
・尾頭つきの祝い膳を囲んだり、食事に出かけたりし、成人の証しとして
 ビールなどお酒で祝杯をあげる家族も多いようです。
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婚約結納
・最近の結納は仲人は立てずに両家のみで執り行うことも多いようです。
 場所は女性側の家か、ホテルや料亭、レストランなどの個室を借りて
 行い、結納後は祝い膳を囲むというのが多いスタイルのようです。
・お食事は納められる側が準備しておもてなしします。
・他にも両家で婚約記念品の交換をして会食をする略式の場合もある
 ようです。
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両親のお祝い
結婚記念日
・1年目の「紙婚式」から始まって、日本でもなじみのある「金婚式」「銀婚式」
 という名称は、柔かいものから硬いものへ、そして価値あるものへと、
 夫婦の関係を象徴して名前がつけられています。
・欧米に比べ日本では結婚記念日を祝うという感覚があまりなく、二人で
 祝うというよりは、子供や孫が宴を開いたり、プレゼントを贈ったりして祝う
 ということが多いようです。

<主な結婚記念日>
■25年目 銀婚式
■30年目 真珠婚式
■50年目 金婚式
■75年目 ダイヤモンド婚式
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退職祝い
・一生懸命働いて自分たちを育てくれた父親をねぎらう気持ちを込め、
 父親の好きな食べものを用意して宴を開いたり、食事に出かけたり
 してお祝いします。
・長年の疲れを癒す意味も込めて、両親に対して温泉旅行をプレゼント
 するというケースもあるようです。
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長寿のお祝い
・昔は本人が子供や孫を集めて宴を開いたり、親戚などが発起人となって
 宴を催したりしていましたが、最近では子どもたちが主催する内輪だけの
 会も多くなってきているようです。
・子供がお祝いする場合、形式ばらずみんなの都合のよい日に集まって、
 食事でもしながら歓談するというのもよいでしょう。
・また、子どもや孫ばかりでなく、本人の兄弟などに呼びかけてみるのも
 よいでしょう。遠く離れている兄弟などは、なかなか会う機会もないです
 から、こういった機会に会して近況報告やさまざまな思い出話に花を
 咲かせるのも、いい思い出になるものです。

<主な長寿の祝い>
■61歳 還暦(61年目に生まれた時の干支(えと)にかえることから)
■77歳 喜寿(「喜」が草書体で七十七と読めることから)
■88歳 米寿(八十八を組み合わせてみると米の字になることから)
■99歳 白寿(「白」に一を加えると「百」の字になることから)
お祝いお刺身オードブルお寿司お弁当オプション
・棟上げ式とか建前などといわれ、新築の家の土台ができ、柱、梁などの
 骨組みが完成したあと、棟木(むなぎ)をあげる時に行います。
・建物の守護神と匠の神を祀って、無事建物が完成することを祈る儀式です。
・本来は棟梁自身が建物が無事完成するように祈願するものでしたが、最近
 では建主が工事関係者に気持ちよく仕事を進めてもらうための、もてなしの
 意味が強くなってきて、上棟式当日、大工さんにお弁当や折り詰めを準備
 してお昼の食事をふるまったり、棟上が終わるころ大工さんへのねぎらいと
 して折り詰めや、お酒をセットしたものをお渡しする場合があるようです。
お祝いお刺身オードブルお寿司お弁当オプション
・引越して間もないうちは、家の中が片付いてないことが多いので、
 ある程度家の中が整った段階で、新居の披露を兼ね親しい人を
 お招きします。
・親族を招く場合は、夜よりも昼間の時間帯に案内することが多いようです。
・また友達などを招く場合は、時間や形式などにはあまりこだわらず、
 みんなの集まりやすい時間に、気軽なパーティ形式の宴を開くことが
 多いようです。
お祝いお刺身オードブルお寿司お弁当オプション
・初七日などの中陰の法要は、亡くなった命日から数えて四十九日の間、
 七日目ごとに故人を供養します。
・これは死者が冥途にいくと、七日ごとに閻魔大王など十王によって審判が
 行われ、この日に遺族が「供養」という善行をつめば、故人によい審判が
 下されるという考え方からきていて、極楽浄土にいけるよう七日ごとに
 供養をしています。
・最近では、遠方の親族にも配慮し、より多くの人が供養できる葬儀当日に
 合わせて行うことが多くなっています。
ご法要店内でのご法要オードブルお寿司オプション
・四十九日目に故人の行き先が決定し、成仏する日と考えられている
 ことから、四十九は初七日から始まる中陰の法要の中でとりわけ重要
 とされています。
・四十九日は、満中陰(まんちゅういん)とも呼ばれ、家族や親族のほか、
 故人と縁の深かった方々を招いて法要を営んだあと、忌明けの会食を
 行います。。
・四十九日までが忌中(きちゅう)で、この日で忌明(きあ)けとなり、喪(も)に
 服していた遺族が日常生活にもどる日でもあります。
・近親者や知人を招き、忌明けの法要を行った後、忌明けの会食を行います。
ご法要店内でのご法要オードブルお寿司オプション
・故人が亡くなって四十九日の後、初めて迎えるお盆を新盆といい、
 「にいぼん・しんぼん・はつぼん」などと呼びます。
・自宅で、家族や親族のほか、故人と縁の深かった方々を招いて、
 普段のお盆より特に丁寧に営みます。
ご法要店内でのご法要オードブルお寿司オプション
・愛媛独特の慣習である「みんま」は、その年亡くなった新仏様の
 お正で「巳正月」とも言われています。四十九の法要が済んで
 いない場合は、翌年に行うのが普通のようです。
・12月の第1の巳の日に家族や親戚が集まって墓地にしめ飾りや
 お餅を供え、そこで餅を焼いて食べるなど、仏様と正月祝いをします。
・お墓から戻った後は外で会食をしたり、膳を用意して自宅で宴を開く
 などして、故人を偲ぶことが多いようです。
ご法要店内でのご法要オードブルお寿司オプション
・先祖供養は自分が今この世に存在することに感謝する行為です。
・法要とは追善供養ともいい、追善とは亡くなった方が、あの世で幸せに
 なれるよう、子や孫が善い行いを、後から追って行うことです。
・法要後の食事は来ていただいた親戚や縁者の方へのお礼のためにだけ
 ではなく、召し上がっていただいた食事の功徳がすべて亡くなった霊に
 届くようにとお膳が出されます。
・三回忌までは親族、知人を招いて盛大にすることがおおく、七回忌以降は
 次第に招く人数に絞っていくことが多いようです。

<主な法事>
■一周忌 命日から1年後の命日
■三回忌 亡くなった年を入れて3年目の命日
 ※三回忌までは親族や親しい友人などを招き盛大にすることが多い
■七回忌 亡くなった年を入れて7年目の祥月命日
 ※これ以降の年忌法要は、近親者だけで会食を行うことが多い
■十三回忌
■十七回忌
■二十三回忌
■二十七回忌
■三十三回忌
■五十回忌
 ※一般的には三十三回忌か五十回忌をもって、最後の法要
  「弔(とむら)い上げ」とすることが多いようです。
ご法要店内でのご法要オードブルお寿司オプション